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多数の歯がなくなった場合


治療前

治療後

奥歯がなくなった場合
 人間の奥歯は、片側に小臼歯2本と大臼歯2本の、合わせて4本で構成されています。特に大臼歯を何らかの原因で失うと、咬む能力を著しく減少させる結果となります。そのため、そのまま放置しておくと食事を取るのが困難となり、柔らかいものしか食べられなかったり、また、丸呑みが習慣となって、胃腸障害を起こすことにもなり、自分の健康にもかかわるようになります。そのような状態にならないためにも、奥歯を失った場合、早急に何らかの処置をすることが必要です。片側のみを失った場合でも、「反対側で咬めるし、そう不自由もしてないから、そのままでいいや!」とか「以前、歯医者さんで入れ歯を作ってもらったけど、あまり咬めないし、違和感が強くて食事がおいしくない・・だから何も入れないでそのままほかってある。」そういう方は意外と多いのではないでしょうか? ご本人はあまり不自由さを感じないかもしれないですが、体のほうは声なき声で悲鳴を上げているのです。特に片側の歯が残っている場合、本来は反対側で負担しなければいけない咬む力も、その歯で負担することになり、自分自身の咬む力に耐え切れなくなり、歯がグラグラになったりすることもあります。そういう状態が続くと残っている自分自身の歯にも、徐々に悪影響が広がってきます。自覚症状が出たときには「すでに時遅し」で残念ながら抜歯に至ることも少なくありません。そういう方に出会うと「もう少し早く来ていただければ・・」といつも思います。
 どんなに上手に作った義歯でも、実際には自分の歯の30%ぐらいの咬む能力しかありません。通常の食事はできても、ちょっと硬い肉やイカ、タコなどを食べるとき、不自由を感じられる方が多いようです。その点、インプラントは顎の骨に直接植え込むので、自分の歯とほぼ同等の咬む能力が回復します。
 そして、イカやタコなどもおいしく食べることができます。奥歯は、「見た目」にはそう関係ないかもしれませんが、日々のお食事の「咬む」ということの主役なのです。インプラントで、快適な食生活を送ってみませんか?詳しい説明は直接お問い合わせください。

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