愛知県名古屋市の歯科医院 医療法人ホワイトデンタル

ご挨拶

そろそろ「すぎうら歯科」を開業して20年を迎えようとしています。その間いろいろな患者様に出会い治療させて頂き、それを通じて私自身が多くのことを学ぶことができました。
そしてその経験をもとに、より良い歯科医院を目指して、「コスモ栄デンタルクリニック」をオープンさせて頂く事ができました。
これもひとえに皆様のご協力の賜物だと思っております。そのような中で私たちが絶対に忘れてはいけないと思うことは、

「QOL(Quality of Life)の向上」「敷居の低い歯科医院」です。

QOL(人生の質的向上)は、やはり、生きていく上で最も大切なことではないでしょうか? 家族と同じものを食べ、思いっきりいっしょに笑う、この当たり前のことが、歯が悪いため、できない人が大勢いらっしゃいます。たとえば、ステーキ屋に行っても、咬めないから、自分だけハンバーグにする、また、寿司屋に行っても、イカやタコが咬めないから、たまご焼きとかまぐろのみになってしまう。そんな選択の余地のない食生活を強いられる事が幸せなことでしょうか? また前歯がないために、人前で大きな口を開けて笑うことができない、そのため、笑うときは口を手で隠してしまう癖になってしまっている、そんなことが、精神的に健康だと言えるでしょうか?人生80年の時代、いかに充実した質の高い時間を送れるかが大事だと思います。そしてそのことに対して、少しでもお手伝いできたら、それ以上の喜びはありません。治療が終わったあとの患者様から、「噛めるようになったら、ご飯がおいしくて、ついつい食べ過ぎて、太っちゃった・・」なんて事を聞くと、うれしくてたまりません。

また、歯科医院というのは、「痛いところ」の代名詞のようなものです。きっと、今でもそう思われているかたも多いと思います。そしてそのことが、歯科医院の敷居を高くしている原因になっており、嫌々来院されたときには、むし歯や歯周病がかなり進行しており、治療がかなり大変になることもしばしばです。長年のこうしたイメージを払拭するのは大変なことではありますが、痛みや不安感をなくせば、その敷居のかなりの部分を低くできるのではないか、と考え、「痛みや苦痛のない明るい歯科医院」を心がけております。

具体的には治療に入る前に、患者様と十分なコンサルテーションを行い、患者様自身にも「自分の歯は、どういう治療が行われるのか」ということをきちんと理解して頂きます。その後、初めて治療に移ります。

「清潔」には、念には念を入れており、紙コップ、エプロンなどはすべて使い捨て、ミラーなど、器具はすべてパック詰めされ、オートクレーブによる滅菌処置が行われています。もちろんタービンやバキュームの先なども滅菌処理をしています。「口の中」を扱う仕事だからこそ、厳しくなければならないと考えております。

また、麻酔の前には、注射されたのがわからないように、表面麻酔を必ず使用します。ほとんどの方が、麻酔の針を刺されたのがわからないほどです。

そして、むし歯や歯周病の診断や治療に、最新の器械・器具をそろえているのは当然のことですが、本当に痛みや苦痛のない治療を実践するには、そういうハード面だけではなく、院長をはじめスタッフひとりひとりのハートが大事だと思います。幸い、当院の歯科衛生士・歯科助手・受付は、患者様の痛みのわかる者ばかりです。どんなことでもお気軽にお声をおかけください。専門知識を持ったスタッフが親身になってお答えいたします。

2008年6月7日