歯科の分野においては20年ほど前より使用されており、当時の歯科医の努力には敬意を表するものですが、今の治療レベルから考えると、まことにお粗末としかいえないものばかりでした。そして1988年にドイツでエルビウムヤグレーザーが開発され、「レーザーで歯を削る」ということが現実のものとなってきました。ただし、器械のコストが非常に高く、一般の開業医に普及するのには至りませんでした。そして1990年代後半になって、やっと初期型のエルビウムヤグレーザーがM社から発売され、日本でもわずかずつ普及するようになりました。そして2000年3月、当院でも使用している「デントライト」がHOYAから発売され、現在に至るまで、多くの患者様の治療に使い、好評を得ております。 |